2015-08-28 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第30号
それと、この間テレビで田坂先生がおっしゃっていたのは、やはり安心は信頼に裏打ちをされなきゃいけないということもそのとおりでありまして、政府に対する信頼、規制庁、規制委員会に対する信頼、そういうことも極めて大事だし、そして、国民とどうそれをコミュニケーションするか、情報をどう伝えていくかということが、私は、安全以上に安心ということの方が大事な概念ではないのかなというふうに感じた次第であります。
それと、この間テレビで田坂先生がおっしゃっていたのは、やはり安心は信頼に裏打ちをされなきゃいけないということもそのとおりでありまして、政府に対する信頼、規制庁、規制委員会に対する信頼、そういうことも極めて大事だし、そして、国民とどうそれをコミュニケーションするか、情報をどう伝えていくかということが、私は、安全以上に安心ということの方が大事な概念ではないのかなというふうに感じた次第であります。
それで、私、最近、内閣参与だった田坂さん、原子力のですね、四月頭から九月までお務めになっておいでになった著作を読ませていただきました。原子力の安全性という項目で、技術的な安全性ということももちろんでありますけれども、人的、組織的、制度的、文化的な要因に基づく安全性、これもしっかりやらなきゃいけないというふうに、ああそうだなと思いますわ。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、株式会社ウェブハット・コミュニケーションズ代表取締役社長・立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師高柳寛樹君、シンクタンク・ソフィアバンク代表・多摩大学大学院教授田坂広志君及び一橋大学イノベーション研究センター教授米倉誠一郎君に御出席いただき、御意見を承ることといたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
高柳参考人、田坂参考人及び米倉参考人には、御多用の中、本調査会に御出席いただき、誠にありがとうございます。(拍手) 本日お述べいただきました貴重な御意見は今後の調査の参考にさせていただきます。本調査会を代表して厚く御礼を申し上げます。 ありがとうございました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十七分散会
次に、田坂参考人にお願いいたします。
○山根隆治君 残念ながら、竹中大臣はまだテレビに登場されていないようですけれども、その番組の中で、模した方は登場されていないんですが、十一月十四日の第六話では、石原大臣をイメージできる岩原伸光行革大臣が衆議院選挙で主人公に競り勝つという内容のものでございまして、これ、例えば、総理大臣の名前が和泉と書いて和泉俊一郎さん、それから外務大臣が田坂真以子さん、それから自民党ならぬ民自党の最大派閥の会長が野本広太郎
一、東陽テクニカ野村長社長、二、兼松江商湯本恭三取締役、三、川鉄商事、これは当時川鉄物産と言っておりましたようですが、田坂健三常務、四、住友商事森田俊彦取締役・業務本部長、五、丸紅春名和雄社長。 以上でありますので、委員長においてお取り上げいただきたいと存じます。
○説明員(犬丸直君) 四十五年九月三十日、寄付行為申請時の理事就任予定者でございますが、太田元次、重冨克美、服部けい三、上田文男、飯田信治、武田満作、田坂輝敬、村岡嘉六、安倍晋太郎、橋本義雄、川端純一、志水揚武——ようぶですか、ちょっと読み方がわかりませんが、渡辺金三郎、それから村松正、平川済一郎、竹下登、以上でございます。
そしてその後、ガスでいえば安西君や村上君にも確かめましたし、一番古い取引先、それから先般、田坂さんにも会ったし、また村上君と会って種々懇談いたしましたが、この点については十分理解していただいております。 それから決して何とかしてくれるだろうというような考えではおりませんし、自分としては炭代の実は前払いが三十億円にも達しているということも実は全然知らなかった。
このとき連れていった部下を新聞等で調べてみますと、田坂正夫副署長、横山菊夫刑事官、中田稔刑事一課長、竹村五郎刑事二課長、静川義孝保安課長、石田文太郎交通課長、林馬喜之助警部、それから黒田達朗警ら課長。
黒田暁、山本寛一、石塚一郎、田坂盛夫、江口利夫、内山實人、釜賀一夫、川崎丑之助。平川満。これも現在併任でいると思うのですが、陸幕二部別室長付、一佐ですね。内閣調査官になっています。南村国雄。ずっとありますが、陸幕二部から、あるいは二部別室から内閣調査官、調査室室員あるいは内閣調査官として出ているというのが、ずっとここに出ているわけですね。大体二名くらいずついつも出ています。
○平田委員 前国会で、やはり前の田坂船舶局長が、昭和六十年にはモーターボートが百万隻になるという展望を示しました。この展望に立ってもろもろの対策が考えられていたと思います。この点について、見通しについては今日も変わりないのかどうか、また変わったとすればどれくらいを見込んでおられるか、お聞かせいただきたい。
紺野与次郎君 小此木彦三郎君 越智 通雄君 加藤 六月君 片岡 清一君 佐藤 守良君 松本 忠助君 渡辺 武三君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 新谷寅三郎君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 秋山 進君 運輸省船舶局長 田坂
○政府委員(田坂鋭一君) 何分何秒というその計算はいたしておりませんが、私どもの機構の整備の計画をいたしました当初の、平均的な小型船の定期検査に要する時間は一時間から二時間ぐらいというふうに考えて、この機構の整備計画を立てておるわけでございます。
英二君 理事 井上 泉君 理事 太田 一夫君 足立 篤郎君 阿部 喜元君 小此木彦三郎君 加藤 六月君 片岡 清一君 佐藤 守良君 野坂 浩賢君 平田 藤吉君 渡辺 武三君 出席政府委員 運輸政務次官 佐藤 文生君 運輸大臣官房長 薗村 泰彦君 運輸省船舶局長 田坂
経済企画庁物価 局長 小島 英敏君 経済企画庁総合 計画局長 宮崎 仁君 大蔵政務次官 山本敬三郎君 運輸大臣官房長 薗村 泰彦君 運輸大臣官房審 議官 原田昇左右君 運輸省海運局長 佐原 亨君 運輸省船舶局長 田坂
○政府委員(田坂鋭一君) 先生のおっしゃるとおり、すでに、四十六年八月でございますから、第五回の定期閣僚会議におきまして、海運協定を前提にいたしまして、五千万ドルの船舶輸出のための信用供与の約束がなされております。
○政府委員(田坂鋭一君) 本件は国が大体本来責任を持っておる人命の安全の問題でございますので、寄付金、補助金等を検査の面に受け入れる予定は全くございません。
○政府委員(田坂鋭一君) 水産庁から御答弁いただくのが本来かと思いますが、私どもの調査では二十八万八千隻程度というふうに考えております。
○政府委員(田坂鋭一君) 型式承認につきましては、検査の内容が相当に省略されるものでございまして、その生産体制が十分に確保されておるということを確認し、またそれを監督していく必要がございますので、輸入艇につきましては、工場につきましては十分な監督権限もございませんし、形式承認を輸入艇に適用する予定はございません。
○政府委員(田坂鋭一君) ただいま申し上げましたような状態でございますので、十二メートルを変更する考え方は現在では全く持っておりません。 次に、都道府県知事で今後この検査をいたしたいというお申し出がございますところは、滋賀県と東京都でございまして、二件のみでございます。
○田坂政府委員 検査の面におきましては、トン数は全く関係ございませんで、機関を有する船舶につきましてはすべての船が検査の対象になるというようなことでございますので、トン数は関係ございません。
○田坂政府委員 たいへん失礼いたしました。今回の法改正におきまして拡大されます船舶数は総計で約十八万九千隻でございますが、その中で五トン未満の一般の船舶、エンジンがつきました一般の船舶が約十七万四千隻程度でございます。そのほか先ほど御答弁申し上げました漁船、それから帆船、櫓かい船で旅客を六人以上運ぶような船、こういうものが対象になっておるわけでございます。
○田坂政府委員 大体、二十九万隻のうちの八百隻は当面検査の対象になるわけでございますので、残りの船舶につきましては、先ほども申し上げましたように、関係者と十分協議いたしまして、昭和五十四年度、今後五年間ぐらいの間に十分詳細に調査しながら、大体その残りの船舶の四分の一程度は検査対象船舶の中に入れ得るように努力いたしたいと考えておる次第でございます。
田坂さんの利用者の代表の告発に対して、いまおっしゃったように、陸運事務所当局は、五月の争議の際に間引き運転を指摘されて、「早速会社側に口頭で改善を指示した」と、運行欠便の過去に前科を持っている中鉄バスに対して、単なる、もうこの段階に至っては、口頭によるところの行政指導では私はおかしいと思う。新聞記事によると、千田事務所長は「いぜん守られていないならば問題だ。
その利用者の告発した代表者の一人、農業を営む田坂さんはこう言ってるんですね。「これまで何度も会社、陸運事務所などに訴えているが、一向に直らない」、したがって、思い余ってここで「告発した。」と言っている。あなたのいまの答弁は、たまたま何かストライキのようなことがあって大挙欠便が出たとおっしゃいますけれども、こういう民間人は連日見ているんです。
○田坂政府委員 そのとおりでございます。